発表グループ会議Stage Group Meeting

発表グループ会議




発表グループ 振り返りアンケート

※発表グループの気づき・反省事項を上記のようにまとめて提出しました。



※以下は,皆様から寄せられた意見です。

反省事項(グループラインからの転記)
発表会場の椅子を事前に多目にだして置いたらよかったかなと。立ち見が結構ありましたね。
扉係は会場の外に1人、中にも1人要るかもと思いました。今年は、入口入ってすぐの辺りで発表委員がいたので、椅子が足りなかったり、途中退席のお客様の対応などができましたが、、、
思いのほかお客様が多くて、椅子が足りなかったりしたので、どこから椅子を出すのか?とか、あらかじめ知っておいたら良かった。ちょっとバタバタしました。
発表以外では、 レク室での飲食コーナーが賑わっていたのがよかった。もう少し、当日買えるような飲食物があると良かったと思う。
いつか、バザーも復活すると更にお客様が増えると思いました。
発表は全体としてお客様も多くて、賑わったので、成功と思いました。
本部からのスタッフ依頼と、発表からのスタッフ依頼と、2種類のスタッフ動員があり、どちらがどこに受け付けに行けば良いか?皆さん結構聞いてこられた。
ややこしいと言う声が多かった。
皆様お疲れ様でしたm(_ _)m 文化祭ロスから徐々に日常に戻りつつあります。 発表の仕事はスタッフの受付だけではなく、会場内の整理が、メインだと思いました。
椅子は発表中に出すことは無理なので、予め用意しておく必要があります。
ただ、全体に並べすぎても何かあった時には不安なので、通路の確保は必要で立ち見が出るのは仕方がないのではないでしょうか。
受付に張り付く必要はなく寧ろ、人がいなくても各自が名簿のチェック等出来ればいいのではないかとも思いました。
プログラムを組む時はなるべく人が少なくなるのを減らすような工夫も必要かとも思います。 気功などは本当に観て下さる方も少なくなりますので。
準備品など前年度からの物もいろいろあるようで申し送りが有ればいいのにと思いました。
   子供達の参加が少ないように思います。もう少しイベント等、考える必要があるのかも。
素敵な方達とご一緒できて良かったです。ありがとうございました😊
これまでの文化祭の経験がないので比較する事は出来ませんが、感じた事を記載します。
⚫︎良かったこと
文化祭全体の来場者数は分かりませんが、舞台発表で限れば前年を大きく上回る観客数があった事は大変良かったと思います。発表内容も(全部を観たわけではありませんが)充実していて感動する舞台もありました。
二日間の発表順は、土曜最後の「児童合唱団」日曜最後の「Soul of Lake」が舞台映えからいっても良かったと思いました。

⚫︎不都合であった事
⚫︎改善案
入場者数が思いのほか多かった事もあり、追加で椅子を運び出して並べる作業に追われました。次年度は、観客数を見ながら座席数を調整出来るよう、会場の後方に追加椅子を準備しておくのがいいかと。
上演中の観客の出入りが思いのほか多く、その対応に追われました。従来の扉スタッフではなく、会場係を設定してはどうでしょう。扉の外と内側に一人ずつ、あと会場全体を見渡して観客の整理、誘導する人、合計3人は必要かと。出来れば舞台発表グループのメンバーでやれる方がいいかと。
誘導係ですが、出演団体の方々は、リハーサル室→更衣室→小ホールAドア前廊下に並ぶ、までは、ほぼ誘導する必要がないかと感じました。
先に提案した会場係の人がAドアからの入場タイミングを会館の舞台監督さんと相談しながら入場誘導すれば充分だと思います。
先の方からも提案がありましたが、ホール入口でのスタッフ受付は必要ないと感じました。スタッフの名前まで確認してチェック☑️する必要もないかと。
これまでの準備作業があまりに煩雑な印象があり、この際整理する必要があると思いました。
小ホールでのよくなかった事もありましたので、お伝えします。

修友の会さんですが、予定の発表時間(30分)よりかなり早く終られた為、次の団体の入れ換え時間も入れたら、20分程お客様に待って頂くことになりました。
直ぐに、野田さんが会場の方に、その旨お伝えしましたが、大変迷惑をかけてしまいました。。
修友さんは、利団の文化祭は初めてなので、次回より気を付けて頂く様、雨森さん、修友の方にお伝え下さい。
よろしくお願いします。

それから、誘導の方が前の団体の発表中にAドアを開けられた為、次の団体の方が入って来られるという事がありました。(中のタイムキーパーさんと話す為) 誘導の方の仕事は各団体毎に渡してあるのに…。もっと徹底する必要があります。
●文化祭プログラム

 発表のプログラムに個別の団体の開始時間を書かない件については,  プログラム作成者の意図は理解するが,実質上はやはり不便。
 プログラムを渡すとき,時間が分からないという意見が多くあったようです。
 発表グループにおいても,開始時刻の明示は大切です。
   
●発表グループの運営について
 昨年の発表グループは,前年度の資料が手元になく  何度も発表グループ会議を開いて,配付文書の文言一つ一つ  グループのメンバーで検討したと聞きました。
 ことしの発表グループは,前回の発表グループが  資料を丹念に残していただいたお陰で,グループ会議の開催も少なくて済みました。
 
 しかし,メンバーが新人ばかりなので,もし黒田さんの助けがなかったら,  それでも相当難儀していたと思います。
 
 グループの仕事には,パソコンができる人が必要と最初から言われていました。
 しかし,今後メンバーにパソコンができる人がいなかったら,どうなるでしょう。
 最終的にはパソコンで清書するにしても,パソコンにのみ頼らない運営が必要ではないでしょうか?
●めくりについて
 今回は「めくり」に挑戦しましたが,いかがだったでしょうか?
 思ったより,うまくできたと思っています。
 めくり台もありましたし,外注すると高いですが,  ポスター印刷で作れました。

●リハーサル室の使用について
 例年要望があっても実現しませんでしたが,  希望する団体が,まとまって要求することによって実現しました。
 事前の声出しなど,よかったと思います。
 来年も,皆さんで希望されたらいいと思います。
私はパソコンができないので、皆様には迷惑をかけてしまいました。
なので、ノートに進行表のようなものを作りました。一目で全体が見渡せて、便利で役にたちました。
昔は、全部手作りでしたが…。
でも、今は資料作りには絶対パソコンは必要です。
・めくり台は手作り感があり、良かったと思います。
・リハーサル室も使用ができて良かったです。
  ただ、ゴミが落ちていたそうです。

(11/30の運営委員会にて)
見回りに行くのも必要ですね。
・グループ会議ですが、私はもう少しやった方が良かったと思いました。
皆さん忙しいと思いますので、少ないに越したことは無いのですが、その分、一部の人に負担がかかってました。 みんなで作り上げた感は最後だけだった様におもいます。
去年程ではないにしても、皆で考えながらつくっていくのも、良かったのではないかと思いました。
・発表グループの名札はつけた方が良かったと思いました。
お客様からも、こちらからも声かけがしやすいとおもいます。
リハーサル室,めくり等はよかったとのことでしたが,ひとつこのような意見が出ました。
・ピアノや司会のマイクの位置が舞台より離れ過ぎていたというものです。
確かに,合唱の全体の写真を撮っても,ピアノの位置は外れています。
ピアノの位置は固定で動かせないし,事前の位置調整にまほろばは参加していませんから,言える資格はないのですが,皆さんはどのように感じられたでしょうか?
パソコンを使って自宅で文書を作成することが多くありました。
自宅で1枚印刷して公民館でコピーする,自宅でデータを作って利団室のパソコンで印刷するなどの方法もあったかとは思いますが,そうするのはなかなか手間のかかるものです。
色物の印刷も何回かしましました。
そこで,発表グループを立ち上げたときに,自宅での印刷は白黒1枚〇円,カラーは1枚〇円などと約束を決めてから活動を始めればよかったと思いました。
お金のかかるのは,紙代より,プリンタインク代の方が大きいです。

日時・場所 内  容
第5回 11月8日(土)
10時~利団室
文化祭当日のグッズ作成作業(めくり等)
第4回 10月30日(日)
14時~利団室
文化祭当日のグッズ等について確認,協議
第3回 9月7日(日)
10時~利団室
今後の発表グループの仕事,及びホールスタッフとの打ち合わせ会について協議
第2回 8月16日(土)
14時~利団室
文化祭プログラムの関係団体への通知及び発表関連のスタッフの募集について協議
第1回 7月5日(土)
15時~
文化祭への参加意向調査で発表参加を希望した団体を整理し,文化祭発表プログラム(第1案)を作成。

委員名簿

サークル名 委員名 備考
修友の会混声合唱団 雨森 綾子
イタリア歌曲に親しむ会 上野 智重子
ひまわり合唱団 佐竹 雅子 グループ長
男声合唱団まほろば 野田 伸治
アンサンブル湖響 中村 一水
湖気の会(気功) 大谷 真理子
黒田 康子
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